データ復旧の悲しい思い出

私、SEをしております。過去にプログラムの不具合で集計が合わなくなり、データ復旧作業を行った苦い思い出があります。そもそもこの問題は、集計部分のプログラムの不具合ではなくデータ登録時のデータ作成部分の不具合に起因していました。そのため、入力データそのものをすべて修正しないと復旧できないという状況でした。データ復旧するには、関連する複数のデータから正しい値を計算し、再度データを作り直す必要がありました。対応にかけられる時間は8時間。翌日には集計結果をリスト出力し確認をいただく必要がありました。現象を確認してから、即座に復旧用プログラムの作成を開始しました。

手元には詳細なデータ更新仕様書もなく関連データとそこから導きだされるはずの正しい値から計算ロジックを組み上げ、まずは数件のデータをサンプリングして検証を行いました。その上で数百件程度のデータでテストを行い、検証の後、全データを更新。その後、その計算ロジックにて全データの整合性をチェックするプログラムを作成し、全データ検証をおこない、最後に集計処理を再実行しなんとか8時間以内でデータ復旧を完了しました。わずか数行のプログラムミスが原因ではあったのですが、このわずか数行のおかげでこれほど苦労させられるとは、ほんとうに悲しい思い出です。

データ復旧業者の実績

どのようなサービスを利用するにも重要視していかなければいけないのが、実績というものです。しっかりと実績のあるところに作業をお願いしていくことで安心を得ることもできるのです。特にデータ復旧業者という場合には実績というものをしっかりとチェックしていく必要があります。

その実績についてですが、詳しく見ていくためにはホームページを参考にしていきましょう。いままでどのようなデータ復旧をしてきたのかを確認することができる場合もあります。また、それに加えまして、営業年数などもチェックしていくことができます。それが長ければ長いほどしっかりとした技術を持っていると言えます。信頼をされるサービスを行わないと、営業を続けていくことはできません。コンピューターの発展のことを考えますと、20年間というものでかなりの老舗となります。10年間でも営業年数は長い方になります。以上の年数などを参考にして、実績があるのかないのかを判断していくのもよろしいのではないでしょうか。また、実績につきましては、実際にその復旧業者の事務所に行くのもよろしいです。そちらでお話などをうかがってみましょう。いままでどのようなものを直すことができたのかを質問してもよろしいです。

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